ピンといえばポン。タッといえばスエヒロどすえ。

遂に登場！末広砥石の「名倉砥石」が最高品質で登場 500番手、DUAL　STONE仕様です。

■砥石で一番大切なこと、それは常に砥石の平面性を保つことです。

仕上砥なら尚更です。

6000番以上は、水漬け後に必ず、この「名倉」で砥石を仕上げてから、刃物を仕上げて下さい。

面倒臭いですね。

しかし、近道はないようです。

だから「くせ」にして下さい。

皆さん同じで、それをしないと「しっくり」こない筈です。

■大きさは（おおよそ）70mm（長さ）23mm18mm■紙箱入り 名倉砥石を持たずして、砥石を語ることなかれ 末広砥石の社長をやっと口説き落として「製造」して頂きました。

価格的にも本当に無理を言いました。

今回はこの価格、テスト価格です。

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